今回はLaravelのCarbonPeriodの使い方について紹介したいと思います!
使い方
CarbonPeriodを使用するクラスでインポートします。
use Carbon\CarbonPeriod
使用例
月から指定期間の日付を取得する。(※今回は月初から月末を取得しています。
// 取得したい月を設定。
$yearMonth = '2022-10';
// 指定月の月初と月末を取得
$firstDate = date('Y-m-d', strtotime('first day of'.$yearMonth));
$lastDate = date('Y-m-d' strtotime('last day of'.$yearMonth));
$allDays = CarbonPeriod::create($first, $last)->toArray();
dd($allDays);
//実行結果
array: 31[▼
0=> Carbon\Carbon @・・・{#443▼
date:2022-10-01 00:00:00.0 Asia/Tokyo(+09:00)
1=> Carbon\Carbon @・・・{#1390▼
date:2022-10-02 00:00:00.0 Asia/Tokyo(+09:00)
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さいごに
CarbonPeriodの使い方について紹介いたしました。
他にも便利な使い方があるので、また別の形で紹介できればと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます!
Webエンジニアとして勤務。
観劇と音楽が趣味です。
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