【Google Chrome拡張機能】アクセス制限がかけられる「Block Site」

プログラミング勉強したいのに、集中したいのにSNS、YouTubeみてしまう。。自分に甘くて気付いたらみちゃってた。

子供に見せたくないWEBサイトがある。そんなことあるかと思います。

そんな時に便利なのがGoogleChromeの拡張機能「Block Site」です。

Google ChomeのブラウザでブロックしたいURLをBlock Siteに登録すると、

アクセス制限がかかり、閲覧ができなくなります。

アクセス制限をかける時間帯も設定できるので気になる方はこの記事をご覧ください。

インストール方法

②「Chromeに追加」をクリック。

③下記のアラートが出るので「拡張機能を追加」をクリック。

④プライバシーポリシーの同意画面がでてくるので「I Accept」をクリック。

⑤無料版を使いたいので「Skip」をクリック。

⑥Block Siteのダッシュボードに遷移する。

⑦今回は試しでyahooの公式ホームページをブロックしてみます。

コピーしたサイトのURLをダッシュボードの「Webアドレスを入力してください」に追加し、「＋」をクリック。

⑧ブロックしたいURLが下記のような形で追加される。

⑨Yahooのホームページに遷移すると下記の画面に自動遷移し、閲覧できなくなる。

「リダイレクト」をクリックすると、ブロックするホームページにアクセスした時に自動遷移するサイトを指定できます。

「スケジュール」をクリックすると、ブロックしたい時間帯を指定することができます。

とても設定は簡単なので是非拡張機能をインストールしてみてください。

最後まで記事をご覧いただきありがとうございました。